海外引越

国内引越だってあまり経験ないのに、海外引越なんてどーするのか、手探りで準備を開始しました。

  1. 不要品の処分
  2. まずはこれですね。うちの場合、アパート暮しでたいしたものを持っていなかったので、2年間実家やトランクルームに預けてまで取り置いておく価値がないと判断したものはすべて処分の対象となりました。

    洗濯機

     
    使用せず2年も放置したらカビだらけになりそうだったので、リサイクル業者に引き取ってもらいました(無料)。ちなみに不要ゴミとして処分すると、リサイクル法により、リサイクル料金2400円+輸送量なるもの3000円+消費税かかるとのこと。

    本棚、ローボード、テレビ台、台所ラック類、ガステーブル、がらくたなど

    京都市のゴミセンターに運び込みました。100キロあたり800円で処理してくれます。ガステーブルやまな板、オーブントースターなどギリギリまで使用したいものもあるので、引越前日に処分しました。長年愛用していて、さっきまで現役で活躍していた道具たちが、ベルトコンベアに乗って処理場の暗闇の中に流れ落ちて行く姿は、見ていて非常に物悲しかった(おとうさん談)。

    物干台、室内干し、こたつ机、自転車、衣類など

    まだ使用できるし、引き取り手のあるものはお友達やリサイクルショップに。

  3. 引越業者に見積もりを依頼
  4. 海外引越はもちろん、国内引越もしてくれて、しかもトランクルームを所有している業者に頼みたかったので、日通とヤマト運輸に見積もりをお願いしました。インターネットで調べるとほかにもたくさん業者はありましたが、関東地方が多かったように思います。

    2社の見積もりを比較検討した結果は、

    日通  
    引越料金は高いが、トランクルームは安価で高性能。赴任先の情報など集めた小冊子をくれるなどのサービスがある。
    ヤマト 
    引越料金はリーズナブル。トランクルームは日通より高く常温常湿。

    我が家の場合、リーズナブルなヤマト運輸にお願いしました。

  5. 引越荷物の準備
  6. 船便(ヤマト運輸) 
    持ち物リスト 食料品・衣類・生活雑貨・おもちゃ・本などを中心に3立方mになりました。
    別送品(ヤマト運輸の航空便)
    直前まで使っていて、手荷物では持ちきれないものはヤマト運輸の海外別送サービスをりようしました。3辺の合計が250センチ、重さが25キロまでなら25,000円で航空便で送ってもらえます。これは、かなり安い(EMSより安い)です!しかも本などをたくさん送らない限り、かなりの量が送れます。入国して1週間くらいで届くし、とても便利なサービスでした。ちなみに 我が家は船便と別送品が同時に届きました。
    SAL便(郵便局)
    日本国内とアメリカ国内では船便扱い(陸路)で、両国間は航空便扱いになり、航空便より安くて船便より早く着く、というサービスです。衣類を中心に出国1週間前くらいに送りました。だいたい2週間で着きました。

     

  7. 引越当日
  8. 引越は船便に1日、国内引越に1日、移動に1日、実家への荷物の搬入で計4日かかりました。

    1日目は船便。あらかじめもらっていた箱にざっと荷物を入れておいて、実際の梱包はプロにおまかせでした。手荒に扱われる船便のこと、素人の梱包では心配です。実際アメリカに着いてから荷を解くと、それはそれは厳重に梱包してあり、破損などの心配は全くありませんでした。それに業者さんがパッキングリストを作るので、自分で頑張って梱包しても無駄などころかかえって時間がかかってしまいます。うちの場合は朝9時半作業開始で、休憩を入れても2時頃には終わってしまい、明日の国内引越の準備を少々したことろで1日目の作業を終えました。

    2日目は国内分。箱詰めできるものは自分でして、トランクルーム行きと実家行きを箱に書いておいたらO.Kでした。船便よりは荷物の量が多いので時間はかかりましたが、4時頃には作業終了でした。

    その後、部屋の掃除やご近所にご挨拶などして、近くのホテルに宿泊。さすがに疲れました。家族全員、倒れ込むように就寝しました。

    3日目、業者の立ち会いのもとアパートの引き渡し。ご近所さんに見送られる中、3年半過ごしたアパートを後にしました。その後、区役所に立ち寄り「国外転出届」を提出。住み慣れた京都を離れ、実家のある鳥取に車で帰りました。

    4日目。実家に荷物が届き、搬入しました。業者さんが手際良く荷物を運び入れ、2時間ほどで作業は終わりました。

  9. 引越を終えて
  10. 3歳児と生まれたばかりの乳児をかかえての準備は、予想どおり大変でした。引越準備以外に渡航準備もいろいろありますが、なにしろフットワークが重いので思うように動けません。いらいらは子供にも伝わり、なにかしらぐずったり甘えたりしてきて、思わずおしりをひっぱたいたり大きな声をあげてしまったり・・・。なるべく時間的余裕をみることと、完璧を求めないこと、そして子供の普段の生活を崩さないことが大切だと実感しました。

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